アーカイブ

入れ替わってしまう可能性はある

1985年くらいから、日本では輸入車が注目されるようになってきました。輸入促進の声もあって輸入車も主要なメーカーのクルマがだいたい揃うようになりました。こうした色々なメーカーのクルマが入ってくると、その全てが日本で成功するかどうか心配になります。国産車でもあるように、メーカー間の力の差がやはりあるからです。別に本国での企業規膜や収益性といった話ではなく、日本国内での販売チャンネル整備やアフターサービスといったことからです。

[人気サイト]
ランドローバー(LAND ROVER)の中古車情報
http://www.gooworld.jp/brand/land_rover/

スマート(MCC SMART)の中古車情報
http://www.gooworld.jp/brand/mcc_smart/

BMW(BMW)の中古車情報
http://www.gooworld.jp/brand/bmw/

MINI(MINI)の中古車情報
http://www.gooworld.jp/brand/mini/

そして、こうした心配をさせるのには昔の記憶があることも原因なのです。ヨーロッパで自動車メーカーの再編成の嵐が吹いたころに、日本でも輸入車ディーラーの変遷がありました。本国で消滅したメーカーは販売しようにもできなくなり、サービス体制も崩壊しました。また、生き残っていても日本での採算がとれなくなったりして、サービス網が崩壊していったのです。あの頃とは状況が違うとはいえ、まだまだ怪しい感じがします。たとえば、本国と輸入ディーラーとの関係がうまくいかず、販売権を放棄することになったり、販売チャンネルの拡大を狙う資本に丸ごと吸収され、それまでと違うクルマのディーラー網になるといったことがあるからです。